暖かい日があったかと思えば急に寒い日が続く今日この頃。
体調を崩してしまう団員も増えてきました。
体調管理の方法は様々ありますが、栄養学部の学生も所属している団らしく
食事で対策してみましょう。
よく風邪をひいたときは「ビタミンC」を摂るといい、と言われています。
ビタミンCは、ウイルスに感染したときになど産生される「インターフェロン」という免疫物質の合成に関わっています。
また、ウイルスの感染経路となる「粘膜」の合成を助ける役割を持っています。
「粘膜」の合成には「ビタミンA」も関わっています。
そんなビタミンCやビタミンAを手軽に摂れる食品がこちら。
みかんです。
これからが旬のみかんを食べて、万全の体調で演奏会へ臨みたいと思います。
ちなみに私は食べ過ぎて手が黄色くなりました。それではさようなら。
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